英語学習

【独学チャレンジ】Writingスキルアップ~24日目~

どもども~~。ちぷです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか??

 

北陸では雪がもう・・・大変です。

地元の友達のインスタは雪で埋まっている車の写真と

雪かきの様子ばかりアップされている。。。そんな状況です・・

 

あ、そして成人になったみなさま、おめでとうございます! !!

 

いいなぁ・・・二十歳。

 

ハタチって響きだけでわくわくしますね。(おばさん笑)

 

あ、そして今日もYouTubeの動画をアップしたのでよかったら見てください~。

TOEICにすごーーくよく出る「頻出単語」についてです!

 

はいっ、では今日もWritingの時間ですよ~~。

みなさん準備はいいですか~~?

 

今回は「Memories(記憶)」についてです!

 

今回のテーマはなんか不思議な感じで書きましたね~。

哲学っぽい??

わたしの回答が独特なのかな・・??

 

なんかいろいろ深~~く考える質問が多かった気がします。

 

みなさんもぜひWritingやってみてくださいね~~!


Part1

1. Can you still recall past events of your life?
 (あなたは過去の出来事を思い出すことができますか?)
(日本語)
全てではありませんが、人生の印象的な出来事を思い出すことができます。それらはほとんど比較的ひどい経験です。酷かった出来事ほど鮮明に思い出すことができると思います。
(英訳)
Not all of them, but I can recall the impressive events of my life. They are almost relatively awful experiences. I believe I can recall the event the more terrible, the more vividly.

 

2. Do you sometimes forget about things?
 (あなたは時々物事を忘れますか?)
(日本語)
はい、私は過去のことを忘れる傾向があります。特に、私は名前を覚えるのが苦手です。だから、誰かの名前をすぐに忘れてしまいます。初対面の人に会うと、その人の名前を覚えているかどうか不安になり、いつも緊張してしまいます。
(英訳)
Yes, I tend to forget the past. In particular, I am not good at remembering names. So, I easily forget someone’s name. I always get nervous when I see someone new because I am uncertain if I can keep the person’s name in my mind.

 

3. Rate your memory? 1-10, (10 is the highest and 1 is the lowest.) Why do you think so?
 (あなたの記憶力を1~10で評価してください。10が最高で、1が最低です。またなぜそう思いますか?)
(日本語)
5か6です。私は、ある出来事について誰かに聞かれても、その出来事を覚えていないという状況に遭遇することがあります。ある出来事は思い出せるが、詳しくは思い出せない。例えば、どこに外で食事をしに行ったかは覚えているが、店の名前やその時に何を注文したかは思い出せない。
(英訳)
It is five or six. I sometimes encounter the situation when someone asks me about a certain event, but I cannot remember it. I can recall an event, but not in detail. For, instance, I can remember where I went to eat outside, but I cannot recall the name of the restaurant or what I ordered at that time.

4. Can you regain your memory should you forget things for a moment?
 (あなたはしばらく忘れていた記憶を取り戻すことができますか?)
(日本語)
確かにできます。試験に関連した記憶を取り戻すことが多いです。試験が終わった後は、試験で覚えたことを忘れてしまいがちです。でも、試験のためにテキストを開くと、すぐに思い出すことができます。再受験するときには助かります。
(英訳)
Indeed, I can. I often regain my memory related to an examination. I tend to forget what I remembered for a test after it. However, I can easily recall the memory when I open a textbook for the test. It is helpful when I take the exam again.

 

5. Do you sometimes forget about due dates and deadlines?
 (あなたは時々締め切りや期日を忘れる方ですか?)
(日本語)
確かに、よくあります。普段は母から期限の連絡があったときに気づくことが多いです。でも最近は、携帯電話のスケジュールに期限日を追加するようにしています。アラームで知らせてくれるので、とても助かっています。
(英訳)
Certainly, I often do that. I usually notice a deadline when my mother informs me about it. However, nowadays, I try to add a due day to my schedule on my cellphone. It has an alarm to notify it, so helps me a lot.

 


Part2

Describe one of your saddest memories.
( あなたのもっとも悲しい記憶について説明してください。)

(日本語)
ある大学に入学するための入試です。私は地元に近い某大学に行きたいという願望がありました。それは、高いレベルの学力が必要とされることはよく知られていました。だから、高校生の時には合格を目指して努力しました。友達は遊びに行ったり、部活に参加したりしていましたが、私はいつも放課後に勉強していました。私がこの大学に入りたいと思ったのには理由がありました。大学の近くで一人暮らしができたからです。両親は私に実家から大学に行ってほしいと言っていました。しかし、私はやってみたいと思っていました。大学は実家からそれほど遠くなく、地元の県の隣にあったので、両親もそれに賛成してくれました。大学に入るための一次試験を受けたのは、12年生の時の最後の方でした。それはひどかった。Dランクを取った。4分の1の可能性で合格するという意味でした。この結果には非常にがっかりしました。3年くらい勉強してきたけど、それだけじゃ足りなかった。これで自分の実力を知ることができました。父は「受験してみたら合格するかもしれない」と言ってくれました。でも、私はそれは賭けのようなものだと思っていました。やってみる勇気がありませんでした。だから、自分のナンバー2の大学に入るために受験することにしました。その大学は地元から近かったので、実家から通うことになりました。幸いにも合格することができました。その大学でも自分の好きなことを学べると自分に言い聞かせていました。そうすれば、その大学での大学生活も楽しく過ごせると思いました。

(英訳)
It is the admission examination for entering a college. I had a desire to go to a certain college near my hometown. It was well-known that it requires a high level of education. So, I strived to pass the exam when I was in high school. I always studied after school, though my friends hung out or participated in a club activity. I had a reason why I wanted to enter the university. I could live on my own near it. My parents wanted me to go to a college from my parent’s home. However, I wanted to try it. The college was not so far from my parent’s home, it was located next to my hometown’s prefecture, so they agreed with that. I took the first examination to enter the college at the end of when I was in the twelfth grade. It was awful. I got D lank. It meant that I would pass it with the possibility of a quarter. I was extremely disappointed with the result. I had studied hard for about three years, but it was not enough. It let me know my ability. My father said to me that try to take the exam, I might pass it. But I thought it was like a gamble. I didn’t have the courage to try it. So, I decided to take the exam to enter my number two college. It was near my hometown, so I would go there from my parent’s home. Fortunately, I could pass the exam. I said to myself that I could learn what I liked in that college as well. Then, I could enjoy my college life there.


Part3

1. Do you think it is possible to have a perfect memory? ALWAYS REMEMBERING
 (あなたは完璧な記憶力を手に入れることは可能だと思いますか?)
(日本語)
決して、そんなことはないと思います。人には、心を回復させるために、何かを忘れる機能があると思います。もし、人が経験したことをすべて覚えていたら、私たちは人生で疲弊してしまうでしょう。つまり、人は嫌なことや悲しいことを忘れるからこそ、平穏で健康的に暮らせるのです。それは私たちにとって重要な機能なのです。
(英訳)
Never, I don’t think so. I believe that people have the function to forget something in order to restore our hearts. If people can remember all the things we experienced, we would be exhausted from our lives. I mean people can live peacefully and healthily because we forget something bad or sad. It is an important function for us.

2. What do you think is the key / are the secrets of having a good memory?
 (良い記憶力を身につけるためには何がカギになると思いますか?)
(日本語)
日記をつけることが、良い記憶力の秘訣になるのではないでしょうか。毎日の生活を振り返ることができるからです。また、日記を見ると、自分が経験した出来事を思い出すことができます。それは私たちの記憶を刺激するのに役立ちます。
(英訳)
I guess that keeping our diary can be a secret to have a good memory. It is because we can look back on our daily life every day. Besides, we can recall the events that we experienced when we see our diary. It helps us stimulate our memory.

3. There is a proverb that says, "The memories that we have shaped us" Do you agree?
 (このような格言があります。「記憶は私たちを形成する」あなたはこれに賛成ですか?)
(日本語)
間違いなく、私はこの考えに同意します。私たちは経験から多くのことを学ぶことができます。それは、私たちをより賢く、より慎重にしてくれるということです。それに、記憶は私たちの性格を形成しているので、記憶と切り離すことはできません。もし記憶を失ってしまったら、私たちは自分自身として正確に存在することはできません。
(英訳)
Definitely, I agree with this idea. We can learn a lot of things from our experiences. It means that it makes us cleverer, and more careful. Besides, we cannot be split with our memory because it forms our character. If we lost our memory, we cannot exist as ourselves exactly.

 


はい~~~。みなさんどうでしたでしょうか??

なかなか奥深いテーマでしたよね??

 

テーマが深い分、Writingもアップしているので(?!)

一緒にがんばっていきましょう~~!!!

 

以上、「Writingスキルアップ」の24日目についてでした~!

最後まで読んでくださりありがとうございます!ちぷでした。

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ちぷ

アラサー。独身。旅と言語と恋愛がすき。夢は海外でシェアハウスを運営しながら近所の人たちに日本語を教えること。

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